仲井光二先生(カイロプラクティックDr・故人)

アメリカのカイロプラクティック大学を卒業後、中川貴雄DCの元で修行され、日本に戻ってからはカイロ教育施設で教鞭をとられながら、多くのテクニック映像や著書を出版。

新宿でセサモイドカイロプラクティックオフィスを運営。後にセサミカイロプラクティックと改名された。

ご自身が理想とするカイロを理想の形で伝える「カイロ小屋」を開設され、冨田はその1期生。その後、10年以上にわたりアシスタントをさせて頂き、検査法、アジャスト、体の使い方などを教わった。師匠でもあり、兄貴でもあり、公私ともにお世話になった、日本を代表する孤高のカイロプラクティックドクター。


竹村文近先生(鍼灸師)

「はりを打つ人」「鍼100本」など、多数の著作を持つ。東南アジアの山間部にある無医村で暮らす、僧侶や原住民に鍼を打つ旅行に出かけるのがライフワークで、近代文明から離れた人に鍼がどう反応するのか、人間の本質を見直す旅だと位置づけられている。

冨田が若い頃に竹村先生の本に出会い、それが鍼灸師を目指すきっかけの一つになった。遅刻厳禁。太くて長い鍼をザクザクと打つ。患者に対して治療に向き合う姿勢をただし、その痛みは無理を強いた体からのメッセージだと諭す。

実際に竹村先生から鍼を教わると、患者に厳しい以上に、鍼灸師には更に厳しい。しかし愛がある。直弟子の方々が何人もいるのに恐縮ではあるが、師匠として慕っている。竹村先生は多数の既存患者をかかえておられ、大変に多忙であるため、新規の患者は受け付けておらず、弟子の鍼灸院を紹介しているが、当方にも竹村先生より紹介されて来る方が時々おられる。責任重大である!